行政監視研究会
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主宰者から
国会の実務家(議員と職員)の皆様へ
行政監視の定義
議論の最前線
行政監視の論点
そもそも行政監視とは何か
行政監視と二院制、参議院の役割とは何か
「参議院人事行政監視院+衆議院会計検査院」構想
行政監視と憲法改正
行政監視の思想的土台
社会契約説の現代的意義を考える
「参議院行政監視研究所」構想
国葬と行政監視
公文書館と行政監視
国会会議録
学説の検討
牧原出「崩れる政治を立て直す 21世紀の日本行政改革論」講談社現代新書
棟居快行「二院制の意義ならびに参議院の独自性―国会の憲法上の位置付けから見た論点整理―」
山谷清秀 「行政監視」は何を意味するのか
必読の文献
プロフィール
新着情報
2025.03.19
「行政監視に関する荒井・竹田説」に基づく憲法改正案(荒井私案)を提案しました。(→「行政監視と憲法改正」)
この国のあるべき姿を求めて、「行政監視」とは何かを考えます。
「行政監視研究会」は、元参議院憲法審査会首席調査員で千葉経済大学特任教授の荒井達夫が主宰する「行政監視」に関する研究会です。
「行政監視」は、国会の議員と職員という実務家が切り開く新しい学問分野です。
このホームページ(2022.8.26公開)では、「行政監視」に関する最先端の国会論議を紹介し、さらに「行政監視」の教科書となることを目指します。
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